〒564-0051 大阪府吹田市豊津町2-24
江坂プラザビル1F

会社概要

有限会社サンシーズについて

会社概要

社名 有限会社サンシーズ
代表取締役 土井節子
所在地 〒564-0051 大阪府吹田市豊津町2-24 江坂プラザビル1F
事業内容 美と健康に関する商品の仕入れ・販売
主な取引先 モリンダ ジャパン 合同会社

社長あいさつ

人の興味の移行
もう50年~55年も昔の話ですが、第一回東京オリンピック・大阪万博などが開催され、日本は高度成長してきました。そして作れば売れる、というバブル期を経験した後、1991年2月にバブルが崩壊し、それ以降は小さな波はあるものの、定規を当てたら、ずっと右肩さがり。

プライベートブランドが進み、流通の仕組みも変わりましたが、私はそれ以上に、人の興味が「モノ」では無くなったことを痛切に感じています。
特にここ10年位は加速度が増し、今やモノを捨てる「断舎離」・・あふれるモノを少なくし、空間を重んじ、質素が賞賛を得る時代になりました。

今までは、次から次へとモノを生産し、次から次へとモノを販売する時代だったのです。もう家に入りきならい程のモノが有っても・・なお。
でも今、モノを作って、そして販売している私達も、「じゃぁこれ、欲しいですか?」「家族との外食の1回をやめて、こちらにお金を注ぎ込みますか?」と聞かれたら、多分、家族で行く外食の方を選ぶと思います。だって、似たようなモノは家にもいっぱい有りますし、他の物で代用も出来るのですから。

それでもって、店に人がやって来ない、モノが売れない、と嘆いても、所詮、自分に置き換えてみたら、答えは歴然としているのです。
10年前まで伸び続けていた外食産業もここ10年は伸び悩み、人手不足問題で今や倒産件数は増えるばかりです。

では、モノを買う、代わりに、何にお金を使うようになったのでしょうか?

通信費 一番は何といってもこれでしょうね。家族が全員携帯やスマホを持ち、場合によっては一人2台の時代。
教育産業(少子化が進んでいるのに伸びています)、
EC産業(ネットでのお買い物)
観光産業(インバウンドのお陰もあり少しだけ伸びています)
建築産業(オリンピックや度重なる災害で最近は大忙し)
健康食品(特保食品やサプリメント)
医療費、そして
介護産業(少し哀しい現実です)

流行の服を着て、ブランドBAGを持つ・・・という時代はとうの昔。
今の生活環境を守っていくためにかかる費用が多くなりすぎて、余裕が無くなってきている、というのが正直なところなのではないでしょうか。

介護産業の伸び率は、通信費に匹敵する位の伸び率です。
でもこれは個人で考えたとき、決して喜ばしいことではないと思います。
医療費負担も増えるばかりです。

せめて、ここにかかる費用を個人的に食い止めていきたいですよね。
そのためには自分自身、そして家族全員の健康を保って行かねばなりません。
そういう時代であることを、目を覆わず、見つめ直さないといけないと思うのです。

・・・伸び代のある業界で、個人で、少額資本でスタート出来る仕事があります・・・・

価値観の移行
私が子供の頃は、米屋さんと酒屋さんとたばこ屋さんは、一生安泰だと言われていた時代がありました。「一生」と言わずとも、せめて50年位は安泰だと思われていたのでしょうね。
さて、本当にそうなっているでしょうか?
これらの業種が安泰でなくなってもう久しいですから、今の若い世代の方には想像もつかないでしょう。
そうなんです。過去の経験値からの判断ほど、あてにならない物はありません。
今までの物差しで判断していくのではなく、知らなかった世界や、知りもしないで決めつけていたこと、それを正しく見つめ直し、過去の経験と、過去の経験値から予測される未来を深く想像し、自分なりの答えをみつけだして行かねばならないと思うようになりました。

私も自分で事業を立ちあげるとき、苦労して、頑張って、会社を維持していけば、
私が若いときに見てきた、昔の「町の社長さん」みたいに、重役出勤して、昼間は来客と商談&雑談、夜は終礼を待たずして誰かとフラリと出ていって、平日でもゴルフへ行きまくる、そんな日がいつかやってくると思っていました。
しかし現実は、いつまで経ってもそんな日はやってきませんでした。
人より早く出勤して、一番最後に帰る。これが普通。12時間以上会社に居るのはザラ。頑張ってきたお陰で、社員達にも恵まれ、四半世紀を過ごすことができました。
それには感謝しています。

が。。。

しかしこのまま、今まで同様の「モノ」を売る(仕入て在庫して、営業して販売するという)仕事を何年続けていけるのか、と考えると、どう見ても頭打ちです。生き残りにかけるのもひとつの選択肢であるのも、間違いではありません。
和服から洋服に変化していく時代に、呉服屋さんだったお店が、ブティックへ方針を変更されたお店は沢山ありました。
呉服屋さんを貫き通して潰れたお店もあれば、いろんな要素を取り入れて、大きくなったお店もこれもまた沢山あります。
今の時代でも、下駄や草履を売っている店も勿論有ります。鼻緒を作っている会社も残っています。どんな道を選ぶのか、伸び代がある業種を選ぶのか、分かれ道にきていることを痛感しています。

四半世紀も事業が続いたお陰で、全く違う業種の人や、全く違う考え方の方、全く違う立場におられる方などとの接点が少なかったこともあり、なかなか自分の中で答えが見つかりませんでした。

でも今、健康や美を追究しながら、多くの人と交流を持ち、楽しく生きて、それが仕事になるのなら、これを最後の仕事にしてみたいと、思うようになりました。
実際、まわりにもそのような方が沢山おられるからです。
健康と美をテーマにした仕事ですから、いつまでも健康で、はつらつとして、そしていろんなところに出かけようと。

ページ上部へ戻る